Digital Asset Management SEIKODO DAM DAMを構築 DAM(デジタル資産管理)の運用は大きく分けて2通りあります。 クラウドサービス・・・インターネットアクセスを利用して、ファイル共有を容易に行うことができる。データセンターでは温度管理された室内や高度なセキュリティシステムによって、可用性の高い環境下でDAMの運用が可能です。 オンプレミスサーバ・・・自社インフラとして、自由度の高いシステム構築が可能で、既存のデータシステムと連携・統合を図ることができます。またデータ操作・作成をLANからのマウントアクセスによって行えるので、データ一元化管理を実現できます。 SeikodoDAMは? 当社では、クラウドサービス、オンプレミスサーバ両方のメリットを活かせる「ハイブリッド・クラウド」を採用しています。双方のストレージ部を同期させることによって、可用性の高いオンプレミスサーバ構築を実現させました。 SeikodoDAMでは、お客様が安心してデジタル資産を管理出来るようなスペース環境をご用意しております。 また、「自社で同様のシステムを構築したい」と言ったご要望にもお応えできるように、様々なご提案を用意してお待ちしています。 SeikodoDAMの活用例 コロナ禍のなかでワークスタイルの多様性に対応する為、製版メーカーとご担当者のデザインデータをクラウドで管理する事で校正中のデータなどをご自宅や外出先で確認できます。 また、SeikodoDAMはパソコンやスマートフォンなど、様々なデバイスで利用可能です。 ご契約のお客様専用ページ